プロンプト:
Read:
書式:
Backward [<メッセージ番号1> [ to <メッセージ番号2> ] ]
例:
Backward 読み方を逆順にする
B 1000 to 990 メッセージ#1000から#990までを逆順に読む
説明:
Backwardコマンドは、メッセージが通常表示される順序を逆転します。元の順序に戻すには、FOrwardコマンドを使います。
備考:
FOrward、Backward、REFerenceの3つは、分科会の読み方のモードを
変更するコマンドです。いちど変更すると、別のモードを指定するか、他の会議や分科会に参加するまで、その読み方になります。