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Header


プロンプト:

Read:

書式:

read header <メッセージ番号> [to <メッセージ番号>]

例:

read header 5 to 10 5番から10番までのメッセージのヘッダーを読む。

説明:

"header"オプションは、メッセージを素早く調べるための方法の一つです。
デフォルト設定(5行)の場合、メッセージの次の部分だけが表示されます:

メッセージ番号
発言者
メッセージの文字数
発言日および時間
-----------------
メッセージの1行目

メッセージ番号が指定されていない場合、何も表示されません

補足:

"header"コマンドで表示される行の数を変更するには、オプションシステムで"header <行数>"と設定します。


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