プロンプト:
Read:
書式:
search <検索したい文字列>
例:
search ushi
説明:
searchは現在読んでいる分科会の中から特定の文字列を探し出すコマンドです。会議/分科会を読んでいるときにしか使えません。検索したい文字列は空白を含んでいても構いませんが、空白を入れた場合には単語の区切りとしてではなく、空白文字そのものとして扱われます。
文字列を探す時には、行単位で比較を行うので、指定された文字列が複数行にわたっている場合は見つかりません。
検索結果は、検索文字列が含まれているメッセージ番号と、検索文字列が含まれている行の両方が表示されます。