[コマンド一覧]
プロンプト:
Read:
書式:
skip <読み飛ばすメッセージ数> skip to <メッセージ番号> skip backward <読み戻すメッセージ数>
例:
skip 5 skip to 1000 skip backward 5
説明:
skipコマンドを使うと、現在読んでいるメッセージからの相対位置を指定してメッセージポインタの位置を変えたり、直接指定したメッセージ番号にメッセージポインタをセットしたりできます。